LIGHT GAGE STEEL

 

DAYTONAHOUSEには欠かせない画期的なシステム。LGS。
子供が遊ぶレゴブロックのように同じパーツで構成されています。

 LGS パネルとは?

デイトナハウスの建築システムの基本の単位になる軽量鉄骨のパネルのことをいいます。
板厚3.2㎜、幅12.5㎝、 厚み5㎝の『C チャンネル』と呼ばれる部材を横幅180㎝、縦270㎝の長方形に溶接し、力の伝達を受け持つ大切な『ブレース』と呼ばれる筋違いを入れ、パッケージ化したLGSパネル。

日本建築のモジュールで考えられたこのLGSパネルは、デイトナハウスの全てといっても過言ではありません。

デイトナハウスは、LGSパネルで自由を連結することで住宅、ガレージ、別荘、店舗、マンションなどの様々な建築を作っていく全く新しい建築のカタチなのです。
それはまるで子供の頃に遊んだLEGOの様に、自由に、遊び心と共に、男の秘密基地を造り上げていく究極のおもちゃとも言えます。
パネルの枚数を数えるだけで、建築の広さ、およその予算がイメージできる分かりやすさと、パウダーコーティングが施されたその鉄の素材感が決め手となります。
艶消しの黒にパウダーコーティングされた建物は見た目も男臭く、車とも相性ばっちりな、男心をくすぐる空間がデイトナハウスの得意分野です。
そう言うと男性しか、、、と思いがちですが、従来の日本建築では建築不可能とも言われていたイームズ邸を代表とするミッドセンチュリー(ケーススタディハウス)も再現を可能にしました。

一般の建築は、“柱”と“梁”と呼ばれる縦と横の部材を使って、軸組を作っていくのですが、LGS システムでは柱梁は単独では存在しません。隣のパネルと繋ぎ合わされたとき、初めてその一辺が柱になるのです。つまり同じ部材の連続が、多種多様な建築を作り上げていくシステムなのです。
部材はすべて同じですから、精度の監理がしやすく、ローコスト、スピーディーに生産することが可能ですし、下記のようにパネル枚数で建物のカタチや値段、ライフスタイルも連想しやすいのもメリットと言えます。

実際にどのように連結していくのでしょうか?
CASE01

畳二枚分の最小単位建築
茶道の世界でも畳二枚の大きさを最小単位としています。この最小単位を意識しているのは日本人だけかもしれません。
極端な話、LGS パネル4 枚あれば、人間は雨風を凌いで生きていけるという哲学的なカタチが構成できます。この最小単位を少し意識することで、必要にして十分な自分の空間をイメージすることができるのです。

CASE02

アメリカ的郊外型平屋
平屋においてもシャープでソリッドな建築フォルムを実現可能です。これはもともと50 年代のアメリカ西海岸の実験住宅群「ケーススタディーハウス」に触発されて、建築構造の規制が厳しい日本で同じテイストを実現するために開発されたからです。郊外型住宅やウィークエンドハウスなど、外部の自然と一体になった美しいラインの骨組み原型です。

CASE03

3階建てガレージ住宅

LGS システムは、軽量鉄骨造に分類されるので、建築基準法では3F 建てまでが可能範囲です。いわゆるうなぎの寝床状態の都市型敷地で、インナーガレージ付きの住宅を形成するカタチ。建物の一番奥にらせん階段を設置して、屋上まで続くコアを作る。ちなみに最上部に設けられた方丈(パネル4 枚の箱)は、階段室となっています。